2008-10-07 第一次公認非該当について
以下、9/15に記したコラムです。
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多くのお問い合わせを頂いた。ご心配頂いたこと心から感
謝申し上げたい。

結果を厳粛に受け止め勝利に向けて活動するしかない。

後援会、事務局は特に動揺なく、私と一丸となってくれて
いる。むしろ、危機感をもって更に引き締まったと思う。
この点はご安心頂きたい。

大阪14区で勝利するということは容易ではない。ただ人一
倍頑張れば良いという選挙区ではない。

人三倍頑張らならなければならない選挙区である。

これは後援会、支援者の皆さんと常に情報共有してきた。
特殊的に厳しい選挙区であるという事情がある。多少今回
の結果を受けて言い訳がましくなるが、皆様にご安心頂く
ために初めて以下に記してみる。

民主党結党時に旧社会党筋が民主党に合流した。通常、こ
の勢力は基本的にはこちら側に付くのだが、大阪14区の場
合、ある時期対抗馬が社会党から自民党に鞍替えし、同時
に社会党筋勢力をいまだに確保しているので、その勢力は
こちらとしては敵となる。この社会党筋勢力の中核となる
のが、ティグレ(旧中企連)である。ティグレは民主党支
持の団体で民主党候補者は推薦を受ける。しかし、大阪14
区はそうはいかない。ティグレ創始者上田卓三の愛弟子が
私の対抗馬だからである。民主党支持者ではあるが、衆議
院となると味方にならない勢力がある。

他にも幾つかのねじれが社会党筋勢力に存在しており逆風
になるのが大阪14区である。よって、対抗馬は西日本一得
票数の多い相手となる。

私はこれを承知で6年間活動を続けた。時にある部分では
身内、民主党内もに敵がいるという現実も受け入れた。選
挙区調査を独自に入れているが、常にこの勢力が4ポイント
から10ポイントある。要は新人候補者という努力をした上
で、この大阪14区にある特殊なハンデを乗り越え当選する
しかないのである。

長尾がこの6年間取ってきた戦略に間違いはないという評
価は頂いている。長尾の戦略、これは申し訳ないが記せな
い。一般には無党派層への浸透というところだが、これも
まだまだ人三倍やらねばならぬところ足りていない。大阪
14区では更にある戦略が必要である。6年間、特にこの3
年間に仕掛けたところに、ここ一番火が確実につくかとい
うところだ。

週刊誌の評価では対抗馬に丸印が付かなくなってきた。よ
うやくここまできた。しかし、現状では小選挙区で勝てる
状況にないという現実がある。今回の結果はそういうこと
だけだ。

私がこの選挙区で勝利すれば私が西日本一得票数の多い議
員となる。そして、こんな難しい選挙区でもやり方によっ
ては勝ち上がることができるというお手本ともなる。

こんなことを心から思えるのも支援者あってのことであ
る。もう自分だけの選挙ではなくなってきている。

長尾たかしは選挙モードに入り、事務局スタッフと共に朝
から晩まで支援者と無党派に向けて街頭宣伝活動一本に絞
って頑張っています。

ご安心ください。