2002-10-18
29年振りに広島を見た

昨日(16日)は大阪から広島へ。29年振りの広島だった。当時平和資料館
の一室にあった得体の知れぬメッセージを送るものに取り付かれ、今回
その記憶が蘇る。それはやはりそこにあった。全身がケロイド状になり
彷徨う親子の図。

「過ちは二度と繰り返しませんから。」主語がないのは意図的なもの
か?誰が誰に言っている言葉なのか?繰り返さないということは、一度
やってしまったと言う後悔。つまりは、原爆を落としたことに他ならぬ
はず。アメリカが二度とと後悔するのが筋であり、戦争責任云々ではな
いはず。国際法を無視した明らかなるホロコースト、それが原爆投下で
ある。

T型の相生橋。なるほどアメリカはこんなにたくさんもの航空写真をと
って分析していたので。資料館のいたるところで目にする「実験だっ
た」という見解に少々安心する。非核を宣言できるのは広島だけであ
る。

76年間は植物は芽生えないだろうと言われていたこの街は、実に青々と
して、美しい町並みで私を楽しませてくれた。例によって広島の支援者
と深酒を頂く。写真は後日。

本日(17日)は広島から東京へ。湯島の生保労連を訪ね政策の情報交換。
夜は昔の部下と、人材派遣会社役員、産経新聞に内定した学生(彼とは
台湾総選挙視察で一緒だった)、我々2人(長尾・加藤)で政策の打ち合わ
せ。政策サイトは段々青写真が出来上がりつつある。ITの概念を根底か
ら見直し、政府が示すところのE-JAPAN構想に真っ向から挑む、現場の
声を反映した、21世紀情報化社会におけるグランドデザインを示す。ご
期待いただきたい。支援企業を今募っている。

予告していた、11月1日に長尾たかし応援サイトが立ち上がる。これは
ほぼ仕上げの段階。どうか読者におかれては、こちらでご活躍いただき
たい。このサイトの売りは「長尾たかしを監視する」点にある。

先程、実家へ着く。母が剥いた冷蔵庫の梨をほおばり、床につく。風邪
がようやく治りそう。

明日は7時から井の頭公園駅で、同士の朝の演説会を応援。午前、出版
社の方と打ち合わせ。来年度私の執筆が書店に並ぶかも。国会が明日か
ら始まり、政策の調整に午後永田町入り。明後日の朝一羽田から伊丹
へ。午後は統一地方選選対会議。