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| 2002-11-08 |
| 義祖母の他界に思うこと |
3月下旬より意識不明(?)だった、義祖母が他界した。我が子から見る と、曾祖母ということになる。92歳の大往生ではあったが、半年あまり にわたる24時間介護は兄弟5人(すべて60歳以上で、男は仕事の都合もあ り女性陣の力によらざるを得ない)の精神的疲労を生んだことは確か。 呼吸器もつけず体温32度でも間違いなく生きている。しかし、食事をと ることも、目を開けることも出来ず、意識は……これは、本人でないと わからない。 以前介護センターを訪ねた時、71歳の娘が、100歳の母親を24時間介護 しているのを見たことがある。あれは辛かった。彼女等はその一週間後 自宅介護へ切り替わる。痰を吸引する、血圧を測る、爪を切る、点滴を 取り替えるなどの医療行為は、介護ヘルパーでは行えず、家族がやるこ とになっている。我が義祖母も同じ状態であった。背に腹は変えられず ヘルパーが医療行為をやっている場合もあるらしい。また、介護保険の 給付額の一割は負担だから、わざわざ介護状態を一ランク下げてサービ スを受ける方も少なくない。それを補完するために民間の生保が介護保 険を販売している。 13,300円の国民年金の保険料未払いが後を絶たない。住基ネットでこれ らを追求できるのであろうが、未払い組みの気持ちは良くわかる。以前 「保険とは」とコラムで記したことがあるが、給付を受けて便利だ、助 かった、感謝するというものでなければ、保険に加入する人などいな い。社会保険制度、特に年金はその運用、制度の好い加減さが原因で破 綻状態。介護保険はまだまだ未成熟。これから何段階にもわたって改定 する必要があろう。まぁ、将来保険として成り立つかどうかのほうが心 配であるが。 私達夫婦は結婚式をしていなかったので、女房の親族にお会いするのは 初めてだった。親族同士も何年か振りだったようで、お通夜がご縁で、 49日、3回忌等々今後お付き合いが始まるのだろう。笑顔の可愛い義祖 母だったが、亡くなった一昨日(11月6日)は仮通夜だというのに、笑い あり、涙ありのドンちゃん騒ぎだったようで叔父達は「今日はビールを 見たくない」とこぼしていた。完全密葬であり、祭壇の代わりに、沢山 の花で遺影を囲む。花があそこまで多いとなかなか壮観である。 「貴女が生きてくださったお陰で、家内が生れ、私もこの子達の親にな り、親として悦びを感じることができた。心から感謝いたします。天国 でお爺様とお幸せに。」合掌 ※っということで、昨日午後からまたまた上京していた。今、朝一の飛 行機で大阪へむかうところ。朝の街宣は当然中止。昼からは、藤井寺ダ イヤモンドシティーで街宣をやる。夕刻は後援者らと共に、民主党大 会。おっ、暫く独身である。 |