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| 2002-11-25 |
| 支出削減を原資に補正予算を組む |
起きたら6時50分、寝坊してしまった。外は雨。雨の中の街宣ほど 絵になるものはない。チャンスのこの日にしまったことをした。 ブツブツと呟きながら速攻で着替え事務所についた。おぉぉっー ー、車の鍵を忘れてきてしまった。一度自宅に戻り、街宣ポイン トへ。正味30分くらいしか出来ず、ノリもあまり良くなく終えて しまった。それでも、声掛けをしていただける方がいるだけ、嬉 しいものである。このコラムも読んでいただける方がいらっしゃ るからこそ、毎日記せるというもので、皆さんには心から感謝し ている。 さて、たまには民主党のことを記そう。マスコミはなぜ「ここ を」強調してくれないのかという部分である。自民党も、民主党 も補正予算を組むことを主張しているが、その決定的な違いとは どこなのか。補正予算の原資である。 自民党に補正予算の原資は、国債の発行である。30兆円を守ると 言っていたのに超えてしまったのは、公約違反である。「民主党 だって、国債発行を認めて補正予算を主張しているじゃないか っ」の、メールを頂いたが、民主党の場合、支出削減で捻出でき た予算を補正予算の原資にしようというものである。意外とこの 部分の報道(確かに、熟読、細かく読めば分かるが)が全くといって いいほどなされておらず、国民に理解されていない。 財政問題というととかく、税収不足ばかりが叫ばれるが、支出を 押えるという発想が自民党には全く存在しない。戦後、国民所得 が10倍になり税収とは当たり前のように存在し、予算配分だけし ていればよかった。しかし、今日50兆円を切ってしまった状況下 で、節約という当たり前の経済行動が出来ないのは何故だろう か。もはや、我国は生活レベルを多少なりとも下げざるを得ない 状況にきているということは、国民誰もが理解できるであろう。 しかし、納得したくないのが本音だと思う。50兆円の税収で、一 般会計予算が80兆円、支出の4割は借金返済へ。年収500万円の家 庭が800万円の支出を続けていて成り立つだろうか。 何処をどう削ればよいか、、、、、。「窓口勤務手当て」「雨中 作業手当て」……これは、公務員の特殊勤務手当ての一部。開い た口が塞がらなくなる。こんなアホらしい手当てが一部地方自治 体に存在するのである。 明日は、ついに実行されてしまうか、「生保予定利率の引き下 げ」について、思いのたけをぶちまけるっ。 |