2002-12-13
切腹最中

はじめに、沢山のメールを頂いているが、なかなか返事を記せ
ず、溜まってしまっている。必ず返信致すので、気長にお待ちい
ただくと嬉しい。  m(__)m

明日は忠臣蔵、12月14日。その云々を記しても仕様がないので、
新橋界隈に近い方へ情報をお一つ。

切腹最中。せっぷくもなか、と読む。

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当店は「忠臣蔵」の起こりとなった浅野内匠頭がお預けになりそ
の日の内に切腹された田村右京大夫屋敷跡にあり、忠臣蔵にまつ
わる数々の語り草がこの菓子を通じて口の端に上ればという思い
を込めた逸品です。
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だそうだが、最中の両側が合わさるところがワザと合わさってお
らず、最中を口に運ぶ際、「ぶにゅっ」っと、内臓が飛出すかの
ごとく、あんこが飛び出てくる。で、切腹最中。

新正堂へ行くとお目にかかれる。

当初この最中は当然売れなかった。和菓子といえば縁起もの。お
土産にしても「切腹」では、相手様に失礼だ。しかし、ある時を
さかいに売れ出したという。・・・・・・バブルだ。

バブル後には、金融機関の職員が様々なところへ、お願い事、苦
情処理、特に謝罪を伴う商談が多かったゆえ、「腹を切ってお詫
びする」という意味を込めて、「腹切最中」を御用達にしたと
か。ユニークなものには必ず神が微笑むものである。

今年も3週間を切った。皆さんにとってどんな平成14年だったのだ
ろう。10大ニュースなどお寄せいただくと嬉しい。

来週は党務で上京する。今日も寒い、朝は2℃。