2003-02-05
佐高信氏へ。クリーンな鳩こそ危険「だった」

佐高信氏へ・・・・・・「クリーンな鳩こそ危険である」 

私が2002.2.25に記した、旧サイトのペーストで恐縮だが、今読ん
でみると、彼もまた加藤氏のバックたる北朝鮮に撹乱された一人
かっ。朝鮮半島に対する腰抜け外交、自虐的歴史観は今軌道修正
しなければ、テロ国家北朝鮮と日本との区別が付かなくなってし
まう。

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「ダーティーであっても鷹よりは鳩の方がマシ。クリーンな鷹は
有権者を撹乱する。」とは、佐高信氏の言葉。はっきりこの耳で
聞いた。 

彼の言い分はこうだ。「政治家にはクリーンな政治家と、ダーテ
ィーな政治家がいる。そして、鷹か、鳩か。つまり、4通りのパ
ターンが出来上がる。ダーティーな鷹、これが一番悪者。中曽
根、森、橋本、福田、石原慎太郎・これらはどうしようもない。
ダーティーな鳩・加藤紘一。クリーンな鳩、三木、土井。そし
て、クリーンな鷹・小泉。イメージだけでよく見えてしまう。し
かし、一番危険である。」 

氏は、雪印ブランドに小泉内閣を準えた。雪印と明治の牛乳を銘
柄を伏せて試飲会をしたところ。全員が明治牛乳を美味しいとつ
けた。しかし、銘柄を表示し比べてもらったところ、全員が雪印
とつけた。ブランドの持つイメージで美味しいと決め付けてしま
う良い事例だ。小泉内閣はこれによく似ている。ここまでは、ま
ぁ、納得の部分もあるので、素直に意見傾注しよう。しかし、こ
れ以降氏はエスカレートしすぎた。 

「石原莞爾を褒め称えた市川房江は、クリーンな顔してけしから
ん。知覧の特攻記念館を訪れ涙を流すものの気が知れぬ、何故怒
りを優先しないか?俳優三国連太郎は召集令状が来た時、九州の
唐津まで逃げ、母親の通報により、捕まり、故郷の伊豆へ送り返
され出兵した。戦後どれだけ俳優業が忙しくとも、父の死に目に
は会おう思ったが、母のときは死んでから故郷に帰った。きっ
と、自分を国に売った母親が許せなかったのだろうと回顧し
た。」 

おいおいっ。違うだろっ。戦争は外交手段の延長であって、戦争
したくてやったわけではない(中にはそういう奴もいて、終戦後は
そんな雰囲気が蔓延しつつあったことは確かかも知れぬが)。三国
連太郎の母、当時の母親は断腸の思いで、お国のために息子を差
し出したんだよっ。何処の親が国に息子を売るかっ。みんなが命
をかけて戦おうって言う時に逃げた三国が糾弾されるべきで、母
を責め、何故彼の行動を肯定する?親の心子知らずとはまさにこ
のことである。 

因みに、昨日ドラえもんを見たが、ジャインアンが「何故、皆を
守るために何故戦わないんだ!僕たちの国を守るんだ
ッ!」・・・・・・佐高よ、三国よ、土井たか子よっ。ドラえもん
でも戦うのだ。 

佐高氏は、折に触れて「極端な」中国寄りの発言をする。田中真
紀子擁護の立場だと断言した。父親の角栄は日中国交回復者とし
て賞賛。当然、ダーティーであってもだっ。石原慎太郎、中川一
郎の青嵐会は反中であるからダメっ、最低っという論調。台湾問
題は完全に北京中心派。

つまり、彼はダーティーであっても鳩、いや、「親中」なら良い
のだ。中国から、北朝鮮から、どれだけ裏金を貰おうとも、加藤
紘一のように鳩なら、ダーティーであっても鷹よりは良い。召集
令状を無視し逃げ惑うものは正しい。通報して戦争へ行かせた親
は鬼畜だと言いたいのだろう。小林よしのりが佐高に怒りをあら
わにするのがよくわかった。 

ゴーマンかましてよかですか?「お前こそ、中国、北朝鮮から、
ダーティーに、なんか貰って鳩面してんじゃないのか?」はっき
り言って、クリーンな鳩なんて存在するのかねぇ? 
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そして、やはり存在しなかった。