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| 2003-02-25 |
| カルザイの正体を街宣したっ |
火曜日と金曜日はK党の統一宣伝日らしい。今日も先を越された、 6時45分なのにスピーカーで喋っていた。因みに拡声器は午前8時 からが法定。すぐ隣でじっくりと聞かせていただいた。 平和っ、平和っ、何が何でも平和っ。戦争反対ーっ。を連呼する だけ。何が問題で、始まったら日本国民にどういう影響があるか どうかの言及は全くなし。党からの全国宣伝用原稿か、それを見 ながらの棒読み街宣である。 プレッシャーに感じたのか、8時前には終了。「K党さんに続き、 民主党の長尾たかしですっ、私は薄っぺらな反戦平和は一切唱え ません。」、とはじめる。挑戦的だったかなぁ。 いきなり、「アメリカによるイラク攻撃は戦争ではないっ」とや ったもんだから、片付け中の彼等の挙動が止まり、私への注目と なる。戦争とは外交の延長線上のものであり、国と国とのぶつか り合い。絶対に避けなければならない最終選択肢ではあるが、国 際法に基づく、戦闘員を使っての外交戦術である旨を主張。 「アメリカのイラク攻撃は国と国の外交の延長線上には存在しな い、ブッシュ親子の個人的な私利私欲、中央アジアに次ぎ、中東 の石油利権を確保したいだけの、利益誘導型のテロであり、戦争 という大義名分、蓑暈を着た唯の覇権行動であるっ」とぶちまけ た。カルザイの正体についても喋ってやっ た。 だから、反対する。 道向こうには乗車を待つタクシーの列。私の主張を聴くために窓 がスーッと開く。右後方にはK党の一段。なかなかの舞台である。 戦後「戦争とは何か、軍隊とは何か」を理解することを放棄した 日本国内において、その区別がつかない日本政府は腰抜け。自分 でも相当気合が入り、予定の時間を10分オーバー。 大体終わったところで誰一人声など掛からないのだが、左奥の方 で足を止めていたサラリーマン風の3人がこちらへ寄ってきて励ま してくれた。「民主党にも骨のあるのがいるなぁ」。嬉しかっ た。 最近の街宣活動で気付いたのは、金融問題よりもイラク情勢のほ うが関心が高いこと。金融問題はまだまだピンと来ないようであ る。 |