2003-02-28
新生銀の不良債権、政府買い取り3年で1兆円

いよいよ3月がやってくる。
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新生銀の不良債権、政府買い取り3年で1兆円 

 不良債権の買い取りを政府に要請する権利である瑕疵(かし)
担保条項に基づき、政府が新生銀行から2月末までの3年間で累計1
兆円弱の不良債権を買い取る見通しとなった。200社以上の企業向
け融資が対象となる。新生銀の不良債権処理額は3年間で2兆6000
億円。このうち4割を政府が買い取ったことになる。

 新生銀は破たんした旧日本長期信用銀行が前身。一時国有化さ
れたのち、2000年3月に外資系投資ファンドに譲渡された。その
際、貸出先が経営破たんする危険性が高まれば、この貸出債権の
買い取りを要請できる契約(瑕疵担保条項)を政府と結んだ。 
(07:02)
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瑕疵担保という悪の契約を選択せざるを得なか
った理由


失業率5.5%を発表して尚、失業の危機が忍び寄る。もはや避けら
れない。まともな金融機関を作ることが先決である。