2003-04-15
当選!!!!!!

当選!!!!!

6日回目の選挙だったが、事務局に本部長として張り付いた今回こそ、
「選挙に参加させてもらった」といえるものと認識した。さまざまな人
間模様が交錯する実に、泥臭く、実に美しいものでもあった。

準備8割本番2割で決まる、これは本音であり、体力的には本番の2割が
力尽きるほど辛く、事務局内の精神状態も極限にまで達していた。その
なかで、候補者の体力、精神の安定を最優先させ、事務局を回す。サラ
リーマン時代の経験がここで活きたことは感謝に値する。

直前一週間と本番中は睡眠時間3時間。体は疲れていても気が張ってい
て眠れない。選挙は戦争とはよく言ったもので、朝の陣取りは5時頃か
ら始まり、旗を立てて行う。自分の選挙の時には「毘」の幟を使ってや
ろうかと思った。運動員はまさに兵隊。場合によっては陣地も兵隊を大
量に動かして奪い取る場合するらある。

皆に、当選という二文字の為にあらゆることを我慢し、犠牲にしてもら
った。そして、その姿に私も頑張れたと思っている。4議席を5人で争
う。楽な選挙のように思われるが、前回は23000票代の中に4人がひしめ
く結果。つまり、誰がトップでも、誰が落選してもおかしくない大阪で
最も激戦の選挙区であった。

当選の報を聞いた時には力が抜けた。この戦いは私にとっても自分の生
活がかかっており、事務局の秘書達は落選すれば無職となる。崖ップチ
にたった時、救われたと知った瞬間というのは、意外と冷静で、平時に
戻ったというだけの感覚だった。

当選候補者胴上げのあと、私の胴上げもして頂いた。皆、喜んだ。3時
まで祝勝会をして、翌朝は7時からJR八尾駅で当選御礼の駅立ちを行っ
た。もう声が潰れていた。

自宅へ帰り24時間寝た。10日振りに娘の顔を見た。人見知りされた。