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| 2003-04-30 |
| 「人道的見地から」という呪縛 |
人道的見地から、、、一体、幾度この言葉を聞いたことか。今度も白装 束のよくわからん連中が連発している。 国家たるもの、「ある一定の国家権力」をもってして、強制退去、強制 撤去も必要ではないか。セイゼイレッカー移動が限界というのではあま りにも情けなさ過ぎないか。 家を新築して3ヶ月くらいたった頃だったか、精神異常者が毎日私の家 の駐車場に自分の車を駐車して、「あそこは俺の家だっ」と居座られた ことがある。その都度田無警察へ連絡し撤去を相談したのだが、公道で ない場所にあるものは強制撤去できないらしく、「説得」をして移動さ せる。そもそも正常な人ではないのだから、説得も意味がない。しか し、人道的にはその存在、権利の主張が認められているわけで、どうに もならないという。精神異常者の犯罪は社会的責任を負える負えない で、裁かれない場合があるというのに、これはおかしい。 結局、こちら側で実の兄を探してきて、強制的に病院へ送り込んでもら う手はずをとって、一件落着。法律は全く役に立たなかった。 パナウェープ研究所にも人道的見地を認め、道交法違反もなんのその。 これでは法律なんかくそ喰らえと考える輩が出て来ても不思議はない。 マスコミももうあまり彼等をいじらないほうがよい。逆切れされてオウ ム事件のようにならなければよいが、、、。オウム的になった場合、オ ウムに人道的見地から破防法の適用を見送った歴史的事実もある。人道 的見地からという葵のご紋を掲げればもうなんでもありなのか。 人道的見地から、コメを贈ってしまったり、共産ゲリラを釈放してしま ったり、、。有事関連法案についても、他国からの一方的な侵略攻撃の 際、人道的見地から国民に対する強制的な指示権、自衛隊法の改正、罰 則規定も見送られてしまうのか。 好い加減、人道的見地からという呪縛から解かれるべきではないか。 で、人道的見地って・・・何? |