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| 2003-05-16 |
| 権威主義者の方々へ・・・戦争の反対語は平和ではないっ |
私は、「10人兄弟の9番目で大正元年生れの父が50歳のときの子 供」だから、最も年が離れた従兄弟の年齢が79歳、近くとも56 歳。故に、従兄弟の多くは兵役に行っている。海軍で多くの戦友 を亡くした。父は大陸で満州鉄道の関連会社満州電業に勤めてい た。そんな家庭環境だから、子供の頃から学校などでは、「変わ っている」と言われていたようだ。※同窓会での話し。 「日本国家は、我国は、国防とは、愛国心とは」が飛び交う親族 の中で私は生まれながらにして溶け込んでいた。しかし、学校や 職場ではやはり「変わった奴」、「危険な奴」だったのだ。 しかし、今朝の産経新聞一面の見出しに、「タブー脱した安保論 争」とあるように、私から言わせていただくと、堂々と国家、国 防を語っても、変わった奴と言われない普通の時代がやってきた 、「おぉ、俺の時代がやって来た」と心で喜んでいる。 有事関連法案成立→戦争と簡単に結びつける方々があまりにも多 い中、少々考える。 戦争に反対か賛成か。誰だって反対である。平和が良い。結論は 決まっている。皆平和が良いに決まっている。決まっている、決 まっている。決まっていることを全面に議論をするやり方が、薄 っぺらな反戦平和主義者の手法である。 (小林よしのりが少々乗移るが、、)戦争の反対語は平和ではな い。「話し合い」である。戦争とは国益と国益のぶつかり合い。 外交の延長線上に存在するものであって、話し合いで解決できな いから暴力、武力に訴えるのである。事実、「彼等」の主張を聞 くと、「戦争は駄目ですっ、話し合いで解決しましょう」と主張 しているではないか。だから、「戦争」の反対語は「話し合い」 である。 では、「平和」の反対は。それは「混乱」。小林氏は無秩序とい っていたかな? 有事には戦争や、何某かの混乱、例えばテロと か、災害が含まれるわけで、つまり、世の中が混乱しているとい うこと。「有」の反対は「無」。「有事」の反対は「無事(ぶ じ)」。要は混乱が何もないわけで、平和。※・・・頭が、ちょっ と混乱している。 ・・・すると決まったように、本日にも、以下のようなメールが 来ると予想される。 −−−−−−−−−−−−−−−− 手元にある旺文社の国語辞典には、「戦争」の対語は「平和」、 「混乱」の対語は「秩序」とあります。また、三省堂の国語辞典 には、「戦争」とは「国と国が武力を使って争うこと」と定義さ れており、この対義語として「平和」とあります。小林よしのり は、日本語の「戦争」の意味も知らなければ、その反対語も知ら ないようです。辞書を引いたこともないのでしょうか、それと、 自分の主張にそぐわないのでので、辞書の定義を無視しているの でしょうか。自分で勝手に言葉を定義付けすれば、かって一世を 風靡した、かの「定説」ようにどんなことでも主張できます。し かし、それはもはや日本語ではありません。(某HPからのペース ト) −−−−−−−−−−−−−−−− こういう人を、権威主義者と呼ぶ。議論よりも辞書の定義のほう が大事なのだ。そして、ご多分もれず、護憲派である。憲法の意 義を尊重せず、権威を信じ切っている。 あぁ、彼等とは平行線かなぁ。 ※余談・・・小学校の同窓会で先生から聞かされた話。工作(工作 員ではない、そう、図工の時間)の時間で旗を書くことがあったそ うだが、私は日の丸を書いた。あまりにも簡単に書けてしまうわ けで、先生は他の国の国旗も書きましょうと促したらしいが、僕 は日本人だから、日本の国旗しか書きたくないと言ったらし い。・・すこし嫌なガキかもしれない。 |