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| 2003-06-04 |
| 国民はK党の本質を良く見抜いている |
昨日夕刻某所で、K党の街宣活動に出くわした。お互い統一選が 終了したにもかかわらずご熱心であるが、たまには耳を傾けてみ た。 「アメリカはアフガニスタンに核を投下しようとしている」「有 事法制が成立し、私達市民の人権が踏みにじられ、戦争をする か、反対して懲役に行くかしかの選択しか与えられなくなった」 その無茶苦茶な演説に呆然とした。 「よしっ、こっちは相反すること、しっかりとした内容で喋って みよう」通勤帰り朝よりも気分的に余裕があるのか、こちらが気 合を思いっきり入れて喋っても、迷惑そうな顔はされない。立ち 止まって聞き入る人も時々いる。30分間の演説の後、秘書と後片 付けをしていると、某氏から声がかかる。「K党は酷いネェ。あ りゃぁ、国民を欺いとる。失礼だ、バカにしている。まぁ、君も 少し嫌米傾向が強いようだが、日米同盟はどう思うかね、、、」 っと、15分ほど立ち話。 選挙区内でもK党は議席を確実に落としている。アフガン、イラ ク戦争を期にここぞと反戦平和を連呼するが、有権者もそのあざ とい手法を見抜いているのか実に反戦に対して冷ややかだ。「若 手の保守系が育つこと、これが大事」とのご意見を頂くことが良 くある。 そう言えば一時のK党は若者達が犇いていたが、一気に高齢化し た気がする。就職し、日々の仕事に忙しくなってしまったか。そ れはそれで存念だが、保守の中に若手を育てる土壌は小林よしの りの影響か、正論・諸君の読者にしか芽生えない。 昨日深夜「宣戦布告」と言う映画を見た。国民の安全を守るとい うこと、そして政治が何をなすべきか、不足しているか。実に皮 肉っぽく描かれている。ご推奨する。 |