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| 2003-08-04 |
| 今、改めて認識する道州制 |
夜、今日のコラムを記そうと思うが、暑いっ。34℃。おまけに、クーラ ーが故障し、男3人で、7坪の事務所で仕事をする羽目に、、、、。中 より外のほうが涼しいので、彼等は早速ポスター貼りに出動した。私も 午後は商店街回り。ここよりも外のほうが涼しい。っということで、本 日のコラムは、夜記す。 ---------------- っということで、夜。 某企業を尋ねたら、話が弾み3時間半。リストラと予算の話である。と くに予算に関しては、いろいろと考えさせられる。と、同時に、自分の 政策理論に自信がつく。 「この予算は私が持ってきたといって、自慢する国会議員がいるが、そ んな時代ではないだろうに、、、」と、実にご立腹。 そう、予算には個所付けがされている。その使い道が決まっているか ら、いったん吸い上げられた予算が里帰りしたところで、癒着の輪の中 に入れない業者はその恩恵に蒙れないのである。 最近よく使うフレーズで、「大阪府民が支払った税金の使い道を、なん で東京の人間が決めなければならないのか」。この言葉が響いたと激励 を頂いた。 結局、特定のコネを持った地元業者が、永田町の議員会館を訪ね陳情に 赴く。支援者である地元という名の、特定業者の為に口利きをして、予 算を取る。その予算は特定業者の為に利用される。 要するに、中央集権化が政・官・業癒着の温床となっている。だった ら、大阪府民の税金を中央に納めぬ仕組みを作ればよい。まぁ、100上 納して、70しか戻らないならば、30上納するほうが効率的であるという もの。残りは個所付けされぬように、地元で使い道を決めると同時に、 監視管理も地元で厳格に行なう。 今、大前研一の元で学んだ「道州制」の実現こそが我国の新しい形に最 も適していると実感している。 しがらみのない世の中をつくろう等と奇麗事を言うつもりは毛頭ない。 問題なのは、しがらみが何十年も続き、しがらみから、癒着に変わるこ とが問題である。政権交代をしても、新しいしがらみが出てこよう。し かし、癒着よりはましというもの。 今、私の政策、民主党のマニュフェスト、道州制に賛同してくれる方々 には、今まで与えられなかったメリットに思う存分関わって欲しいと思 うのは、おかしなことだろうか。 |