2003-08-07
「人権とは、教育とは」の質問に答える

差出人不明のメールが続いていた。なんと、マナーの悪い人なの
かと、無視していたが、あまりにも量が多いので、特別にご回答
する。

「長尾たかしにとって、人権とは、教育とはを記せ」というもの
だ。

とりあえず、簡潔に記す。行間のニュアンスについては、それぞ
れにご判断頂きたい。また、差出人を記していただいた上で、ご
質問を頂きたい。

人権とは・・・人間は、人としての明日の命が侵されることな
く、人としての文化的生活が差別なく保障されているという、人
間生来の権利。人売りや、肉体的、人種的、国籍、出身などによ
る差別は人権侵害。しかし、今日社会が複雑化する中で、逆差
別、「単なる我が侭」を押し通すために、人権を利用する人々が
いる。人権は特定者に対する利益誘導の為に、都合の良い様に利
用されてはならぬ。人権とは、万人に生来存する、この世にあっ
て最も尊厳ある権利である。

教育とは・・・学校教育、家庭教育、社会教育すべて称して教育
という。学校教育とは、生徒に対して管理することで、客観的な
「知識や常識等」を望ましい方向へ教え導くこと。家庭教育と
は、躾によって、道徳心や家庭愛、両親や先祖に対する感謝の気
持ちを教え育むこと。社会教育とは、人間形成に関わるすべての
精神的影響。子供に対する教育に関しては、家庭教育が最も重要
であり、子供の教育はその環境によって確実に左右される。親は
常に、社会の子供に対する間違った影響を排除するよう日常的に
排除しなければならない。また、学校教育は、客観的な「知識や
常識等」を家庭教育が逸脱する以外に、家庭教育の方針を侵害し
てはならない。

以上が私の考え。