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| 2003-09-11 |
| 政治家も有権者もモラルが問われている |
暴走族に頼んで深夜ポスターを剥がさせたり、右翼団体にネガティブキ ャンペーンをさせたり、ボランティアの振りして選挙事務所に潜入し担 当する資料をすべて藪の中に捨てたり、、、、、。政治活動違法妨害行 為は全国で後を絶たない。また、国政の場合、地方議員が票のとりまと めを金銭と引き換えに行ったり、地元が候補者に請求したり、、。金を 取るほうも取るほうだが、渡す方も渡すほうだ。モラルの欠片もないと はこのことである。 我が選挙区でも、無免許運転で事故を起こした市議会議員が、勧告決議 案が可決された。選挙は4月に行われたのだが、事故を起こしたのは3月 で、事故責任の身代わりまで用意していたと言う悪質なもの。いろいろ と噂の絶えない人だったが、自らの進退を正しく考えて欲しいと思う。 また、彼の所属会派議員は、議会を退席して満場一致で可決されたとい うもので、これまた理解に苦しむ。さらに、「辞職しないでっ」との署 名活動まで起こっているとは、世の中何が正しくて、何が間違っている のか、区別がつかぬくらい疲弊している。 鈴木宗男も来るべき選挙で再び選ばれるのか。旅田前和歌山市長のよう に背任で逮捕されても、トップ当選することは正しい選挙権の行使なの か。政治家も有権者もモラルが問われている。 |