2003-10-18
藤井総裁聴聞は自民党の選挙対策の一環

相変わらずチラシのはけも良い。「ホームページ見ました」と一
言声を掛けてくれる女性もいた。50代60代の方々の多くはま
ず確実に選挙に関心を持ってくださっている。

さて、民主党がマニフェストにかげる日本道路公団の廃止。昨
日藤井総裁に対する9時間にわたる聴聞が行われた。私はこの総
裁解任問題は選挙に利用されていると思っている。

確かに日本道路公団の経営体質、総裁のあらゆる経営姿勢には疑
問をもたざるを得ない。民間から見ればコスト意識のなさは如実
である。だがしかし、その背後には「道路族議員」の存在があ
り、彼らは二人三脚で動いている。そして、その構図は彼等の世
界では「当り前のこと」であり、彼らは同じ穴の狢なのだ。

それが、一方の狢が一方の狢を聴聞することになる。

民主党と自由党の合流大会当日、藤井総裁の更迭が発表された。
翌日の新聞各紙は一面それらの記事で埋め尽くされる。小泉・石
原が、頑張っている印象を与える。しかし、すこし間をおいて考
えれば選挙対策であることは見え見え。藤井総裁を擁護するつも
りなど毛頭ない。ただ、これを期に、皆さんには「小泉はやると
きはやる」などと考えるのではなく、「いまさらなにをいってい
るのか」との印象をもたれることを希望したい。

どうせなら、選挙直前に藤井総裁には実名を挙げて、洗いざらい
喋っていただき、歴史に名を残して頂きたい。まぁ、そういう発
想も彼らにはないであろうが、、、、。