2003-12-07
拉致被害者の人権

6日蓮池透氏の話を聞いた。政府外務省のオフレコ集などにも触れ
たが、彼らは拉致被害者、その家族に対する当事者意識の微塵も
ないということを痛感させられる。

日朝国交回復ありきの、あらゆる話の進め方に憤りを感じた。こ
の場で詳細は記せないほど酷いものであった。ピョンヤン宣言が
行われているその時、家族達が軟禁状態に置かれていたことや、
外務省などの人権擁護課に足を運ぶも「国外の方の人権は扱って
いない」などの諸対応についても、誰のための人権なのか、誰に
気を使って擁護しないのかを考えさせられる。

詳細は、私が来年より実施する予定の、「タウン・トーク」で触
れていこうと思う。