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| 2004-01-29 |
| 古賀議員学歴詐称疑惑について |
古賀議員学歴詐称疑惑の件で、読者から色々と意見を求められて いる。「民主党には失望した」「そんな民主党から貴方はまた出 馬するつもりか」等々。 民主党としての対応に関する報道以上に言及するつもりもない が、自分が卒業したかどうかくらい自分が一番分かっているこ と。余談だが、私などは学生時代アルバイトに明け暮れており、 卒業単位が4回生時点で少々多く残っていた。それはそれは夜も 眠れずの試験対応に努力を注ぎ、滑り込みで卒業させてもらっ た。卒業できたということは実に感慨深かった。(^^) 誰しも卒 業したかしなかったか、自覚はあるはずだ。たとえそれを弁護士 に依頼したとしても。その自覚が未だ曖昧である。っというか、 自覚がなかったはずはないと思う。 卒業できていなかったことは認めたものの、「詐称した」という 疑惑について古賀議員は一切触れていない。「それをさておき、 議員としての仕事を全うする」という理論にはかなり無理がある ような気がする。 また、民主党や議員が辞職勧告をするというのも、民主主義に反 するような気がする。議員は派閥などを作ることがあるが、議員 は議員を作らない。議員を作り議会へ送り込むのは、有権者だけ である。有権者が詐称疑惑があることを知らずに古賀候補を選ん でしまったのである。だからといって、議員を議員が辞職へ追い 込むのは民主主義に反する。 結局のところ、古賀議員が自らの進退を決定すべきというのが私 の考えである。民主党としては、除名処分を行った。これ以上に 民主党が古賀議員に勧告すべきことは見当たらない。 もし、山拓を封じ込めるという戦略が存在するとする。しかし、 古賀議員がこのまま議員を続けることは、民主党のイメージダウ ンに拍車が掛かることは確実だ。イメージダウンを最小限にとど めなければならない。 実は今回の件で、民主党新人候補には卒業証書提出が義務付けら れるようだ。民間であれば卒業証書提出は当然のこと。そういえ ば、私も卒業証書は民主党に提出していなかった。それすら提出 させなかった民主党には、社会的常識が欠如していたと指摘でき るかもしれない。 これでも、「民間」と「政治」の周辺環境の違いには困惑するこ とが多い私。まぁ、これらはまたいずれ、、、。 |