2004-02-13
辻元裁判の判決に思う

勤務実態をでっち上げ、秘書給与詐欺を働く一部の方々のお蔭
で、秘書制度の改正が求められる。公設秘書の兼業も禁止すべき
であろう。また、勤務実態があれば、当然国会議員の家族であれ
秘書にしても良いはずだが、今後は「3親等以内の親族を公設秘
書にしない」とするのが筋かも知れぬ。

山本譲司氏、辻元清美氏のどちらも擁護するものではないが、今
回の辻元判決で執行猶予がついたことには実に納得がいかない。

また、事件を支援者として本当に反省しているのだろうかと疑い
たくなるようなホームページすら存在する。言いたいこと
は理解できる。しかし、犯罪はさておいて、悪意はなかったと言
い放つ。自公政権打倒のために、野党は結束しなければならない
ときに「この部分」で相反したくないというのが私の本音。

また、不当逮捕とは言うけれど、逮捕とはそも
そもそれ自体不当なものである。何故不当なことをされたのかを
じっくりと反省したほうが、可愛げがあるというものである。