2004-03-25
党内ではガンガンやるべしっ 

意見の違う世の中こそ正常な世の中である。これは私の持論であ
る。しかし、現実には意見が違っていても、いうにいえない環
境、例えば、サラリーマンにとっての人事に気を使って異論を進
言できないとかで、事なかれ主義が中心である。

新聞各紙で最近、民主党内の国会対応に関する戦略のズレを指摘
する記事が目に付く。ズレていて何の問題があろうか。最終的に
は党の明確な姿勢を出すわけであるから、議論はむしろ今こそ必
要である。どこぞの政党のように先輩には何もいえない環境のほ
うが異常であって、その異常性こそ指摘されるべきである。

先日事務所への客人が「民主党は喧嘩の仕方をしらんねぇ、政策
だけでは喧嘩にゃぁ勝てんよ」と仰っていた。それも真理であ
る。そういう意味では厚みはイマイチかも知れない。

審議拒否をも辞さぬ姿勢をとるか、あくまでも政策論戦の態度を
とるかの議論をしているのである。私は党内では、ガンガンやれ
ばいいと思っている。