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| 2004-04-27 |
| 低次元の犯人捜しに嫌気がさす |
某メーリングリストへの投稿。私の投稿としてはかなり穏和な文 章と内容になっている。(^_^.) −−−−−−−−−−−−−−− 9期11期長尾です。 ※一連のこの問題への投稿は最後にします。 批判すべき対象は、アメリカと それに追随してしまった日本政府、です。 青山氏の −−−−−−−−−−− 日本政府に対する本質的な批判は、もともと米英の侵略戦争に憲 法、法律(イラク特措法など)に抵触する可能性が大な自衛隊派 兵を行っていることに向けられるべきと考えます。 −−−−−−−−−−− に賛同。 しかし、それと人質や家族に対する批判は関連付けるべきではな いと思う。当然人質も批判されるべき。んなことは当り前。迷惑 をかけたんだから素直に反省なさいっ。命が助かったわけですか ら、家族は政府にもう感謝以外何も言うことはないはずです。人 質になった5人には、「これから気をつけなさいっ、危ないところ には行かないように」と、お灸をすえること。もうそれで良い。 それ以上の批判に晒される必要もない。 それから、ちょっと整理しますが、自己責任の意味が様々。私は 自己責任という言葉を事件直後から使っています。が、その意味 は事務費を負担すべきだという意味ではなく、「たとえ人道支援 に行くにしても危険に巻き込まれる可能性があるのなら、人様に 迷惑をかけるかもしれない。だから、自覚を持って自己の責任判 断で行動しなさい。彼等にはその自覚が足りなかった。」という もの。 別にわざわざ法的解釈など持ち出さなくとも、自覚もなく行って しまった彼等が、戦乱に巻き込まれたら国家が無償で助けるのは 当り前。国家の義務です。今回の政府の措置は理解できません ね。 話はそれますが、、、、 私はサラリーマン時代一定数の組織を率いていました。常に言い 聞かせたことの一つに、責任は「とるもの」ではなく、「感ずる もの」であると。トラブルが発生し「私が責任を取ります」と部 下申し出られたとしても取れるものでもなく、取らせるわけにも いかない。上司が解決するものであり、部下は上司を信頼する。 それにより信頼関係が生まれる。部下は失敗を恐れず思い切った 仕事ができる。責任を感じて自覚ある仕事をするようになる。 だが、家族はその解決をしてくれようとしている国家を批判して しまった。こんなことしちゃいかんわ けですよっ。政治的それもサヨク的に印象付けられ、世論はその 態度が許せなかった。政府もいつしか自己責任が金銭的責任を負 えというものに変化してきてしまった。金銭的責任を負わせてし まった。信頼関係ガタガタ、、、、。 犯人探しには少々疲れてきました。当事者以外の何かに責任を擦 り付けるのはやめましょう。 長尾 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 低次元の犯人探しには嫌気がさしている。 |