2004-06-02
尾立源幸(おだちもとゆき)さんのこと

一昨年、民主党大阪府連の大会に初めて参加したとき、
紹介されたのが、尾立源幸(おだちもとゆき)さんだった。政
治の世界に入って所謂はじめての仲間。彼は既に政治活動が長
く、鳩山由紀夫氏の秘書も勤め、衆議院選挙立候補の経験もあっ
た。アドバイスをもらいつつ、色々な議論もした。歳が一つ違い
(私が上)ということもあるのか、気が合った。政治理念も非常に
似ている。

その後、民主党と自由党との合併があり、その影響で彼は衆議院
小選挙区で立候補が出来なくなる。西村眞悟代議士との「事前選
挙」があったわけだが、彼もまた西村氏を以前から尊敬する人物
だったので、複雑な思いだっただろう。その頃もあまりその話題
には触れず電話でよく他愛の無い話しをした。お姉さんが亡くな
り、お父さんも立て続けに亡くする。とても辛い時期があった。
そして私の選挙である。

兎に角よく応援に来てくれた。はっきり言って私の選挙区は党本
部からはあまり期待されていなかった。選挙前に岡田現代表が支
援に来てくれたが、選挙期間中の応援依頼をするものの、一度も
役員の応援をいただけなかった。某所では役員とっかえひっかえ4
度も支援を受けているのに、我が選挙区は自前で戦わなければな
らなかった。何か「切り離されている」感を持ったものだ。支援
者にはおくびにも出せぬこの思いを察してか、尾立源幸さんは本
当にこまめに支援してくれた。そして、私は惜敗こそしたもの
の、次に繋がる周囲の予想を超える得票を頂いた。

尾立源幸さんが、参議院議員選挙予定候補者として、7月11日に向
けて始動している。我が選挙区でも様々な準備を経て、いよいよ
明日から、総合選対として世間様に向けての実働が開始される。

選挙区の責任者として今度は私が恩返しをする番である。