2004-06-18
推薦葉書作成中に、後輩の友人から電話

参院選の準備に事務所で缶詰になっている。独自で動く部分があ
まりないので、指示をこなすか、周辺との調整が多い。時間ある
限り推薦葉書の作成に余念がないが、我が事務所は名簿がしっか
りと整理されていないので、少しずつやっておくんだったと後
悔。ただ、一人一人の顔を思い浮かべたり、思い浮かばなかった
りで、5時間6時間あっという間に経ってしまう。物故者も多くな
ってきた。

そこへ電話が入る。大学時代私が所属していたクラブの後輩が某
政党から比例区で出馬するという。その後輩はあまりにも後輩過
ぎて知らなかった。「君は誰?」と聞き返すと、予定候補者の友人
だという。「ごめん俺は応援できないよ」と答えると、「一枚だ
けでも書いてくれないか」という。?!?!?!?!?!投票依頼、、、こ
の段階で選挙法違反なのだが、、、。それに、1枚だけって、ど
ういう意味なのか

どうも電話の彼は、参議院選挙の投票方式を知らないで推薦の電
話をかけていた。投票用紙は2枚配られるから1枚どちらかでも
お願いできないかという。大きな間違い。1枚は選挙区、1枚は
比例区。件の候補予定者は比例区。比例区投票用紙は一枚しかな
い。

と、説明すると納得した模様。しかし、それでも書いてくれとい
う。断じて断ると、では推薦葉書を書いてくれという。それはも
っと出来ない行為であると伝えると、だったら投票用紙に名前を
書いてくれという。この時期に明らかな投票依頼という違反行為
である。でも電話の彼は実に真剣である。

民主党大阪府第14区総支部長にそこまで電話で食い下がれる凄ま
じさを感じた。限度を知らないということは実に恐ろしいし、信
じるという事は実に人間を強くする。ただ、考え物である。

不思議なひと時を過ごした。

※ほぅ、あの」槇田氏
が、、。