2004-07-14
参議院選挙は、ある種のネガティヴキャンペーンだった

選挙戦術としては正しかった小泉政権へのネガティヴキャンペー
ン。年金、イラクと徹底した小泉批判で躍進した民主党の参議院
選挙だったが、では民主党はどうするのかを前面に出せず終わっ
てしまった。実は複数の方からそんなご指摘を頂いた。結果を見
ると批判勢力としての民主党が躍進し、相変わらず自民党と公明
党が議席を確保。これからが正念場だ。勝利勝利とお祝い気分で
はいられない。

民主党が自民党、公明党を批判することなく、将来へのグランド
デザインを有権者に示して支持されるようでなければならない。
野党であるが故、与党ほどの実績がない。期待感でしか戦えない
というハンデもある。しかし、それが正攻法というものである。