2004-08-26
合法性だけではなく、脅威への対抗議論が必要

多くの国会議員が、秋の国会に向けて憲法問題に取組む姿勢を見
せている。当然、焦点は憲法9条とそれに関する防衛問題である。

「近隣諸国の感情」「過去の戦争への反省」は、繰り返し議論さ
れてきた。国会は、ひたすら国家安全保障の合法性ばかりを追求
するのではなく、どうすれば他国からの不当な脅威に対抗できる
かを考えるべきである。

取組むと表明した議員におかれては、トーンダウンすることな
く、最後まで意志を貫き通してほしい。