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| 2004-10-17 |
| 小学生の一言 |
「間違ったことを書いてある教科書で勉強しているんだったら、 教えないほうが良いじゃないですか。」・・・南京大虐殺につい て。 上記は、大阪の某硬派バラエティー番組での、崖っぷちアイドル こと、くまきりあさ美の的を得た一言である。南京大虐殺を題材 に自虐史観まみれの教科書問題を取り上げて、西尾幹二氏を招い てのコーナー。なお、西尾先生に相反する側のゲストは、番組が 多数打診したものの、誰も出演してくれる人がいなかったようで ある。※因みに、私の元勤務先に、くまきりあさ美の父親が勤務 しており、娘がチェキッ娘のメンバーになっていろいろと家庭が 大変とこぼしていたので、私は彼女を個人的に応援している。 15日金曜日に大阪城公園で社会運動物故者追悼式に出席。その後 一度行って見たかった、ピースおおさかを訪 問した。ここは、多くの大阪の小学生が社会科見学で訪れるとこ ろである。 戦争は悲惨である。戦争は繰り返してはならない。しかし、人間 が人間であり続ける以上、戦争が繰り返されてしまう。社会とは そういう悲惨な側面を確実に持っている。この事実から逃げるこ とは出来ない。 ピースおおさかでは、その戦争の悲惨さを子供達に教えるための 様々な資料が揃っている。広島、長崎の原爆投下、大阪大空襲 等々。そこまでは良い。しかし、掲示されている一部の文章が大 問題であるるこの文章は子供達に何を教えようとしているのだろ うか大いに疑問である。 ・南京大虐殺では、数十万人が虐殺された。 ・大東亜共栄圏構想は、日本の侵略構想だ。 ・日本の敗戦により、大東亜共栄圏構想を否定する気運が高ま り、東南アジアで独立運動が勃発した。 恐る恐る見学に来ていた小学生に聞いてみた。 「日本という国をどう思う?」 「戦争が好きで人をたくさん殺した国だと思う」 「・・・・・・・・・」 子供達に戦争の悲惨さを教えることは大切である。しかし、間違 った知識が子供達に刷り込まれている。悲惨な戦争を何故しなけ ればならなかったのか。そこを教えなければ、子供達は益々日本 が嫌いになっていく。 ※ということで、テレビ出演についてのコラムは次回に延長。 |