2004-10-25
新潟中越地震

新潟中越地震。「今は、災害ボランティアコーディネートのプロ
が欲しい」と、友人である新潟県議の大渕氏はしみじみ電話で語
った。彼の実家は小千谷であり、大被害を受けた様だ。我が選挙
区からも複数のボランティア問い合わせがあったが、私自身が災
害ボランティアの素人なので、素人なりに半日情報収集をやって
みた。

現地情報などを手繰り寄せつつ、結論を出すに、受け入れ体制が
できていなくとも、まず現地に行くことが正解のようである。た
だし、二次災害の恐れもあるので、現地に入れない場合もある。
それを覚悟で行くこと。素人ばかりの災害本部が多いらしく、組
織だって動くというよりは、初動の場合どんな小さなボランティ
アも大変役立っているようだ。

どんな泥水も、無臭・無菌に濾過出来る機材を1トントラックに積
み込んで、準備万端。一日にペットボトル5000本の水を濾過でき
る。ところが、どうやって現地に入ってもらったらよいかの情報
収集がいまだに終わらない。

現地は想像以上に混乱しているようである。