2005-03-23
保守に生きるとは何か

私がいろいろとご指導頂いている方の呟き。「自民党は最
後のツメが甘い。自民党は支持基盤を代えていかなければ
ならない。」「自民党にいることが一種の権威であったた
め、そもそも保守ではない人間が自民党に入ってきてい
る。」

私は地元で「保守」という言葉をよく使う。その定義はま
ちまちだが、民主党の中にあって私が其方の側に属するこ
とは間違いない。よって、君の政策は自民党の政策と何処
がどう違うのかという質問を受けることもよくある。

きっと自民党の保守と呼ばれている方々も同じ質問を受け
ているだろう。民主党とどう違うのかと。また、私が自民
党では日本が駄目になると口にするように、彼らもまた、
自民党では駄目だという。かといって、民主党が全てとい
う訳でもない。

マッカーサーが日本を去るとき、日本は武士道の国だと思
っていたが、日本人にはがっかりしたという。保守=武士
道とは言わぬ。大袈裟にも、私は常に「誠」と「生き方死
に方」を考えているところがある。日本人としての誇りと
は何か。歴史は生きているのか。保守に生きるとは何か。
内外の情勢を見るとき考えずにはいられない。