2005-03-24
「やめるのか 息子よその職 俺にくれ」・・・第一生命

ボランティアの学生や、デュアルシステム講座参加者達(こ
れも20歳前後)と話していると、自分もオジサンになったな
ぁと、「はっ」と思う瞬間がある。時々説教をたれてしま
う。

彼らと話していると実に新鮮である一方、大丈夫だろうか
と心配する部分もある。場合によっては、とりあえず生き
ています、生活しています、別にやることもない、就職し
ましたが人間関係が上手くいかないのでやめましたという
具合。場合によっては、覇気が全く感じられない若者もい
る。

要は、基本的に豊かなのである。

一般に、30歳を前にした若者で職を転々としている若者に
限って、親が相当割合面倒を見ている。引き篭もりも然
り。引き篭もるほどの生活支援がなければ、引き篭もりも
成り立たない。

「やめるのか 息子よその職 俺にくれ」という第一生命
の川柳があったっけ。若者のほうが図太いというか、なん
というか、言葉が出ない。

豊でないのは叔父さん達だけなのかも知れない。