2005-05-18
多忙ということ

多忙ということ。これは大変良いことだ。私などは現職に比べス
カスカの予定を埋めるのに必死である。まぁ、それでも、ここ数
ヶ月予定らしい予定になってきている。

雑感だが、一般的に議員という仕事は「忙しく振舞うこと」が重
要であると勘違いしていると思う。ご公務多忙ゆえ遅刻、中座は
当たり前。私はまだバッチを付けたことがないので、本当の忙し
さを知らないだけなのかもしれない。本当に忙しいのだとは思
う。ただ、自分の名前が紹介されれば一目散に退席という予定の
立て方は、一般人から見ると少々疑問。「チョッと来て変えるな
ら来なけれゃいいジャン」と口にする人もいる。

お陰様で私には公務がないので、お招き頂いた会合には最後まで
いることにしている。まぁ、当たり前ではあるが、、、。ところ
がこれが結構、逆に目立つのである。私はその視線から糸口を探
している。しかし、「暇だと思われるよ」とアドバイスされたこ
とがある。そう言い残した彼はロビーの喫茶店で談笑していた。
他数名の主催者から目撃されている悲劇を彼は知らない。

拉致被害者を救出する集会でも、最後まで残った議員はたったの
一人。ほとんどは20分ほどで退席していた。つまりは、「その集
会には、もう用がなくなった」のである。

ある団体主宰の国会議員を招いての勉強会。2時間の勉強会には
じめから最後まで参加していたのは、枝野議員のみ。他のべ18
人の議員は、遅刻か中座。遅刻して中座する議員もいた。

これで会合の主旨がわかるのだろうか。わかるのが議員なのだろ
うか。