2005-11-20
洗脳選挙のターゲットとなった「新たな階層集団」

昨日から今日にかけて4冊の本を一気に読む。少々軽めの本
だが印象に残ったのは以下の一冊。

下流社会 新たな階層集団の 出現

光文社

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----------------------------- 「下流」とは、単に所得が低いということではない。コミ ュニケーション能力、生活能力、働く意欲、学ぶ意欲、消 費意欲、つまり総じて人生への意欲が低いのである。その 結果として所得が上がらず、未婚のままである確率も高 い。そして彼らの中には、だらだら歩き、だらだら生きて いる者も少なくない。その方が楽だからだ。(「はじめ に」より) 「下流社会」とは具体的にどんな社会で、若い世代の価値 観、生活、消費は今どう変わりつつあるのか。マーケティ ング・アナリストである著者が豊富なデータを元に書き上 げた、階層問題における初の消費社会論。 ------------------------------引用終わり 私は新人類世代。団塊ジュニアとこんなに意識の差がある ものか。小泉が洗脳選挙をのターゲットに彼らを選んだこ とがよく分かる。深刻なのは「意欲の減退」。彼らにとっ ての「幸せであるということ」に危機的なものを感じた。 彼らの心を理解できずして我国の未来は語れないという現 実を突きつけられる。 今朝は遅めの朝食を取り、「元気発信祭り」へ。100人ほど の方々にご挨拶。皆さんとは少々ご無沙汰だった。ここで も「次どうなるの」の質問攻め。事務所に戻り先程まで来 客。今日は人出が異常に少ない。行楽日和なのか街は物凄 く静かである。