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| 2006-08-22 |
| 解放同盟幹部ら逮捕・・・八尾市 |
実は金曜日辺りからざわついていた。 甚だ情けない限りだが、八尾市発注工事に関して、業者恐 喝の疑いで、逮捕者がでた。地元の認識は、新聞各紙に記 されてあるとおりである。 解放同盟が、飛鳥会の小西容疑者を飛鳥支部長にしていた ことと同様、安中支部が丸尾容疑者を支部相談役にしてい たことについて、何らかの説明があると思うが関心を寄せ ていきたい。 誤解を恐れずに記すが、この事件の舞台が、八尾市人権安 中地域協議会であるという「厳然たる事実」のなかで、解 放同盟も事実関係の究明に全力を尽くすべきであり、是正 すべきところがあるならば、是正して欲しい。それは「本 来の解放運動」の為にもなろう。 八尾市も、八尾市議会も見てみぬ振りをしてきた。この責 任は大きい。共産党以外では、たった一人の議員がこれら 事業に関わる疑惑の追求をしていたが、毎回「それま で」。来年の市議会選挙、市長選挙において、この問題を 避けてならない。 因みに、舞台となった場所は、私の事務所の歩いて5分程 度。多くの人でごった返していた。全容の究明と、再発の 防止に何をすべきか、私も考えていきたい。 ----- 解放同盟支部幹部ら逮捕 八尾市発注工 事、業者恐喝の疑い 大阪府八尾市発注の市営住宅改修工事をめぐり、下請け の建設業者から現金100万円を脅し取ったとして、府警 捜査4課と八尾署は恐喝の疑いで、特定非営利活動法人 (NPO法人)「八尾市人権安中地域協議会」理事長で部 落解放同盟大阪府連合会安中支部相談役、丸尾勇容疑者 (58)=同市中田=ら2人を逮捕した。毎年実施される 同工事の発注は、丸尾容疑者が市に圧力をかけて随意契約 とし、受注業者まで決めていたという。 丸尾容疑者は、財団法人「飛鳥会」理事長、小西邦彦被 告(72)=詐欺罪などで起訴=と同様、「同和」と「暴 力団」を背景に公共工事に介入。受注業者を中心に大手ゼ ネコンなどから「地元対策費」名目で現金を要求していた とされ、同課で追及する。 ほかに逮捕されたのは、八尾市南本町、政治結社「皇義 塾」塾長、北川芳明容疑者(45)。 調べでは、丸尾容疑者らは昨年9月10日、八尾市営安 中住宅の改修工事で下請けの同市内の建設会社に対し、自 身の関連会社を参入させるよう要求したが、断られ立腹。 同社幹部らに「なめとったらあかんぞ、八尾で工事ができ んようにする」などと脅迫、現金100万円を脅し取った 疑い。 調べに対し、丸尾容疑者は「脅してはいない。協議会の カンパとして100万円を受け取った」などと容疑を否認 しているという。 関係者によると、同市営住宅は毎年改修工事が発注され ているが、丸尾容疑者の圧力で、入札をせず随意契約にな るよう1工事の価格を130万円以下に設定。 ほぼすべての業者を丸尾容疑者が決めた後、追加発注し て増額させていたという。 これまでに八尾市立病院や福祉施設など、複数の工事で 数千万円の現金が丸尾容疑者に流れたとの疑惑もあり、同 課は丸尾容疑者の公共工事への不透明な介入が常態化して いたとみている。 ----- |