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| 2006-09-07 |
| 親王殿下ご誕生を心からお慶び申し上げたい |
心からのお祝いをいたしたい。祝・紀子さま男子ご出産、 おめでとうございます。 ---------- 紀子さま男 子ご出産、皇室41年ぶり 秋篠宮妃紀子さま(39)は6日午前8時27分、入院 先の東京・南麻布の総合母子保健センター「愛育病院」 (中林正雄院長)で帝王切開手術を受け、男のお子さまを 出産された。お子さまは体重2558グラム、身長48・ 8センチで、母子ともに非常にお健やかという。 皇室に男子が誕生したのは父親の秋篠宮さま(40)以 来41年ぶりで、皇位継承順位は皇太子さま(46)、秋 篠宮さまに次いで第3位となる。皇太子さまや秋篠宮さま の次世代の継承者を得て、皇室は喜びに包まれている。 午前10時半から記者会見した宮内庁の金沢一郎・皇室 医務主管と主治医の中林正雄・愛育病院院長によると、 「部分前置胎盤」による帝王切開手術は予想外の大量出血 もなく、術後の経過も順調だった。 (読売新聞) - 9月6日14時28分更新 ---------- 親王殿下のご誕生で、皇室典範改正も「静かに見守る」模 様となった。この問題は以前記したとおり。今でも考え方は 変わっていない。 付け加えるならば、今の時代、確かに男女平等、共同参画 について考えなければならないこともあるだろう。私はこ れを否定しない。しかし、共同参画できないことも沢山あ る。その最たるものは、伝統・文化に関わるものである。 昔、土俵の上に何故女性が上がれないのかでゴネた国会議 員がいた。土俵は「女人禁制」という伝統文化があるの だ。 また、 ----- 女人禁制が1300年間続く修験道の聖地、奈良県天川村 の大峰山への登山を目指すと公表していた性同一性障害を 持つ人ら35人のグループが3日、現地を訪れた。女性の 立ち入りを禁じる結界門(けっかいもん)の手前で地元住 民約100人と議論した結果、改めて話し合いの場を設け ることで合意して解散したが、その後にメンバーの女性ら 3人が登山を強行した。 住民側が結界門前で待ち構える 中、午前9時50分ごろにグループが到着。地元・洞川 (どろがわ)地区の桝谷源逸(げんいち)区長(59)は 「先人から受け継いだ伝統や生活がある。地元の心情を理 解してほしい」と登山中止を求めた。グループ側は今後も 話し合いを続けてほしいと要望した。しかし、午後0時半 ごろ、3人が結界門をくぐって山に入った。その1人は 「問題提起をしたかった」と説明した。(朝日新聞より) ----- という事件もあった。 性同一障害の方の気持ちもわかる。しかし、大峰山でやる ことはないだろう。問題提起だろと、わざわざ揉め事を起 こす思考回路が理解できない。 特定の伝統文化の前に、個人の権利や主張すら受け入れら れないということがあっても不思議はない。 宝塚の舞台。ここは男子禁制である。さすがに、性同一障 害の方もここには「私は女なのっ」と叫びながら、立ち入 れないだろう。歌舞伎。男子のみである。もしも、ここで 男女共同参画を叫べば、誰も味方に付かないだろう。共 に、もしも実行すれば、大峰山騒ぎではない。いや、大峰 山事件について、「伝統文化に対する冒涜だっ」と大騒ぎ しないほうが不思議である。 皇室などは男系が125代も続く世界に誇るべき伝統文化を持 ったもの。男女共同参画を持ち込む場所ではない。先日、 平沼赳夫衆議院議員の講演を聞いたが、「伝統文化、そし て、神聖なものの前では、権利などというものは無視して も良い場合がある」という旨の発言をしていた。そのとお りだと思った。男系であることの尊さをかみしめていきた い。 さてさて、この議論、皇室典範に関する有識者会議を解散 し、平静さを取り戻してもらいたいものだ。 何はともあれ、親王殿下のご誕生が皇室を救ったことは間 違いない。 |