2006-11-01
6カ国協議再開

米国、中国、北朝鮮の間で、秘密裏に会談があり、6カ国協
議が再開される模様。

米の北制裁「小さなことで大きな損」呉
委員長、小沢氏に懸念 
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【北京=船津寛】中国を訪問中の民主党の小沢一郎代表は
27日夕、北京市内の人民大会堂で呉邦国・全国人民代表
大会常務委員長(国会議長)と会談し「北朝鮮の核の火遊
びをやめさせてほしい」と要請。呉氏は「米国には小さな
ことで大きな損をしないように言っている」と述べ、過度
の制裁により北朝鮮を追いつめるべきではないとの認識を
示し、「最終的には北朝鮮と米国との話し合いになる」と
の見方を示した。

 小沢氏は「北朝鮮の今回の行動が周辺国に大きな影響を
及ぼしている」と指摘。日本の核保有論議に関しては「残
念に思う。ひと昔前ならハチの巣をつついたような騒ぎに
なっていただろうが、拉致問題の流れの中で、何となく国
民がそれを受け入れてしまう風潮にあり、一抹の危惧(き
ぐ)を覚える」と語った。

 呉氏は「米国がマカオ銀行の(北朝鮮の)2400万ド
ルの金を凍結しても問題解決にならない」と米国の金融制
裁措置を非難。「北朝鮮は2回目の核実験はしないと言っ
ているが、米国次第だとも言っている」と対話による解決
を主張し、日中は「(米朝の)真ん中に立って協力しなけ
ればならない」と指摘した。

 また、安倍晋三首相の先の訪中を「日中関係が前向きに
なった」と評価。ただ、小泉純一郎前首相時代に首脳間交
流が途絶えたことにも触れ、「今日までの友好関係に傷を
付けた」と述べた。

(10/28 00:44)
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私は光栄にもこの場に立ち合わせて頂いた。
(※写真参照…呉委員長と握手 右端に小さ
く代表も写っている) 
記事にある様に、金融制裁を評価している私とは中国の立
場は違っていた。では、問題解決の為に中国がどんな方策
を講じていくのか?丁度この頃3カ国で調整が進んでいたの
かもしれない。※記事にはないがこの会談で、呉委員長は
産経新聞について言及。産経新聞が中国についてどんな主
張の記事を載せているかを呉委員長は十分に認識してい
た。会談の場では、出席者が苦笑していた。

10/28の晩餐会で、中華全国青年連合会の李女史と靖国問題
(内容は後日記する予定)などいろいろな意見交換をした。
軍拡の話になったので、私は「核を保有している中国が北
朝鮮に対し、核実験を中止せよといっても、やっぱり説得
力が欠けるなぁ」と意見した。すぐに場が中締めとなって
しまったので、残念ながら、コメントを聞くことは出来な
かった。彼女はどう思っただろうか?

中国は相当面子を潰されていると思う。勿論、韓国は論
外。中国が今後どんな面子の張り方をするか?今は、心か
ら期待するしかない。対して北朝鮮がどんな行動に出るの
か?他人事ではない。我国の目と鼻の先にある危機の問題
である。