2006-12-12
正当で理屈に合った組み立て方

事務的な大概の事は、同時並行で処理できる自信があった
のだが、流動性あること、これが政治行政の絡むこととな
ると話は別。実際、ビジネスしか経験のない私が、この4年
間で揉まれて来た事とはまさにこの部分。まぁ、議員では
ないので、本格的にその渦中にいるというわけではない
が、「総支部長」というお役目が、疑似体験という名の、
実体験をさせてくれている。

日々刻々というよりは、刻々。時間を追う毎に勝手に蠢い
ていく事ばかりなので、本当に気を使う。そこに、伝達ミ
スなどがあれば傷口を塞ぐのに相当の労力が掛かる。なる
ほど、プロは違うなぁと感心する事もある。

世の中って、こんなふうに出来上がってしまうのか?え
っ?これで良いの?本当に?何を信じればいいの?という
疑問ばかり。それらを日々目の当たりにする。「長尾さ
ん、政治とは絶望との戦いである」と、原口衆議院議員が
私に諭してくれたことがある。今はその言葉を胸に日々対
応に追われている。

統一地方自治体選挙まであと3ヶ月余。市長選挙、府議会選
挙、市議会選挙。結果を残すだけでなく、正当で、理屈に
合った組み立て方をしていかなければならない。正念場で
ある。