2007-05-16
健全な二大政党・・・渡部恒三民主党最高顧問

「健全な二大政党を」、今朝の産経新聞に渡部恒三民主党
最高顧問のお話が掲載されてあった。食入る様に読んだ。

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健全な二大政党制は、外交や安全保障の基本路線では、ど
ちらも共通した考え方を持っていなければ政権交代はでき
ないんだ。
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仰るとおり!二大政党制の実現を目指すという中で、現実
に欠落している部分がココの所。共有されなければならな
い部分が対立軸になっているようでは、二大政党制は永遠
に確立されない。安全保障政策が政権が変わるたびにコロ
コロ変わるような国家は考えられない。とすると、大連立
あるいは政界再編?んー、このあたりに言及するとハレー
ションが起きるのでいずれまたの機会に。

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地域格差の是正を訴えれば民主党は勝てる。でも、それだ
けでは都市部では「なんだ、民主党は地方重視の田中角栄
と同じじゃないか」となっちゃう。それに外交や安全保障
で無責任だったら都市部の知識層から無視される。地方に
うける政策と都市部にうける政策は違うんだな。そこをど
ううまく調和するかが問題なんだ。
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仰るとおり!一方の側だけを見ていては永遠に野党から脱
却できない。与党になろうとするならば、バランス良く双
方からの支持を集めなければならない。強者からも弱者か
らも、勝者からも敗者からも、富裕層からも貧困層から
も、財界からも労働界からも。「どううまく調和する
か」。

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それと、選挙はやはり人(候補者)だ。自民党、民主党では
なく、いい候補者をたてた方が勝つ。それが55年体制と大
きく変わったところだ。
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政党とは何か?「もはや選挙のための互助会になっていな
いだろうか?」と某所で発言したところ一部からご批判を
頂いた。ただこれって事実のような気がする。選挙が近づ
くと意見が違うのに纏まる。皆形振り構わず行動している
もんなぁ。

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保守主義とは永久なる美しき尊きものを守りながら、永久
なる美しき尊きものを創造する哲学である。(中略)先人が
作ってきたこと、守ってきたことを子供達や孫たちのため
に守っていくこと。それがわれわれ保守政治家に与えられ
た大きな責任なんだ。
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名言!私は「今・何故・此処」に居るのか?一人の人間に
も、国家にも歴史が必ずある。歴史を消された国家に未来
はない。歴史を守り、伝えてこそ未来がある。