2008-02-01
ダボス会議の中心で何を叫ぶ?

ガソリン国会。どうも争点が違うような気がする。

税体系の問題は以前から記しているとおり。2兆7000億円を
道路特定財源から一般会計に移行する。国会の審議を経
て、経済政策、福祉政策、時には本当に必要な道路をつく
るために利用したらよい。9000億円の地方への財源も、特
定財源から所謂自主財源となる。

25円の暫定税率分が安くなれば、私も皆さんも嬉しいに違
いない。しかし、今後、原油価格が25円上がるかもしれな
い、これは否定できない。

税体系の問題と、原油の高騰問題は別問題なのである。

原油の高騰の原因は何か?この議論を避けて通ることはで
きない。何の根本の問題解決にもならない。中国やインド
の経済成長により原油の需要が増えてきた。特に中国は日
本を抜いて、原油消費国世界第二位。そして、二酸化炭素
を吐き散らかしている。

将来の原油価格上昇を見越して、国際金融資本などの投機
筋が、現物や先物で世界の原油を買い占めている。金儲け
あり気の連中である。

ここにこそ、メスを入れていくのが政治家の使命ではない
か?!

福田首相が、民主党鳩山幹事長がダボス会議で何を叫んで
きたのか?

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世界経済フォーラムは、ただのビジネスフォーラムで、世
界最高レベルの金持ち(=勝ち組)企業同士で容易に交渉
でき、世界最強の政治家たちに容易にロビー活動を行うこ
とが出来る場で、貧困問題のような社会問題の解決ではな
く、むしろ金銭利益を作り出すことを目指している。ま
た、エリート主義者たちのフォーラムで、民主政治を通さ
ずに、秘密主義的な意思決定を行っていると批判されてい
る。
※出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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私がダボス会議に出席していたら、
「国際金融資本よっ、これ以上原油を現物、先物取引で買
い占めるなっ」
「石油メジャーよっ、石油のコスト高を見直せっ」
「中華人民共和国よっ、環境破壊を放置してなお、石油を
購入するかっ、他国の迷惑をもっと考えろっ」と、ブチ噛
ましてやりたい。