2008-02-06
式をとるということ

結婚記念日、誕生日、七五三、入学式、卒業式、結婚式、
還暦、喜寿、米寿、お葬式、命日・・・全て「式」である。

式を取るということは、始めに戻ること。つまり、それま
での過去を振り返り感謝するという一つの節目である。

だから、「式」は厳粛であり、厳かなのである。子供から
親への感謝、親から先祖への感謝、先祖から大自然への感
謝、これを確認することを大切にしていかなければならな
い。

これは宗教というものではなく、自然への畏敬の念。日本
人特有の信仰心であると思う。我国の教育には、゛宗教で
はない信仰心゛が欠如している。だから、子が親を、親が
子を殺めるという事件が起こるのではないか。