2008-06-09
雑感

現在の医療制度で良い筈は無い。それでも、良いとする政
府与党は、どこまで国民を騙し続けられるのか。マスコミ
も様子見の風を決め込んでいる。厚生労働省がどれだけ好
い加減な数値を出しても、それを指摘せず、世論の動向を
静観している。

与党支持者の方々に言いたい。その根拠は何なのか。民主
党が与党批判の受け皿に成り得ていないことも認める。野
党は所詮野党。期待感でしか判断頂けないと言う宿命を負
っている。10年前に比べて国民が政治に関心を持ったこと
は大いに評価できる。しかし、その情報ソースや、何故関
心を持つのかの根拠、餌、、、、危険な餌につられている
ような気がするのは私だけではないと思う。

後期高齢者医療制度が、保険料の部分でしか議論されてい
ない。保険料に対してどのようなサービスが受けられるの
か。今までとサービスがどのように変わるのか。制度は5年
持つのか、10年、20年持つのか?この辺り、体裁よろしく
敢えて触れずにおくことの責任は誰が取るのか?

政治は国民の側を見ているのだろうか?日々疑問に思うば
かりで、今日もまた、自らの非力を悔やむばかり。