2008-08-15
大阪護国神社で平和を誓う

子供の頃の一時虐められッ子だった。今思えば、妙に達観
してしまい、虐められる事を受け入れ何も反撃しなかった
ことが原因だったと思う。あることを契機に友達に自慢で
きることが出来た。虐めはなくなるどころかヤッカミとな
りエスカレート。初めて反撃した。反撃の方法が少々乱暴
すぎたにせよ、虐めはなくなった。もちろん、世にある全
ての虐めの原因が私の経験から導き出せるとは思ってな
い。

反戦の誓い。これはいろいろに解釈できる。私も反戦を誓
いたい。しかし、攻められて尚、戦わないという思考回路
は持ち合わせていない。ドラえもんですら地球を侵略する
宇宙人を追い出すために、そして何よりも、友達を守るた
めに戦うのだ。私も反戦平和主義者である。しかし、戦う
ときは戦う。

63回目の終戦記念日に大阪護国神社を訪れ、平和祈念慰霊
祭に参加させて頂いた。命を賭し戦ってくれた英霊に感謝
の誠を捧げると共に、平和を誓った。

折りしもオリンピック真っ只中。彼等は戦いに勝つ為に練
習する。そして、戦いに勝つ為にオリンピックに出場す
る。決して参加することに意義があると思って参加してい
ることはないと思う。軍隊は何の為に訓練するのか?挑ま
れた戦いに勝つためである。そしてそれ以上に、戦いを挑
まれないように訓練するのである。もはや、アメリカに喧
嘩を売る国は何処にもない。逆にコテンパンされてしま
う。

残念ながら、勝てそうな相手を見つけてしまうと、虐めた
くなる、侵略したくもなるというのは、個人も国家も同じ
なのであろうか?

改めて、世界の平和を心に誓う8/15であった。