2002-11-13 仏教徒会が男女共同参画を問う
 
日本会議のご招待で、大阪府仏教徒大会に出席させていただいた。
私の亡き父は浄土真宗の仏教徒。
母はクリスチャン、私はどちらかと言えば仏教徒。

久しぶりに仏の説教を聞かせていただいた。
だが、事の本題は「男女共同参画社会を問う」である。
パネリストの人選がGoodで、実に白熱した議論。
そして、完全に会場全体を敵に回した、川崎教授の憮然とした表情が印象的。
 

日本時事評論者社長の山本和利氏は男女共同参画基本法そのものには基本的に反対はしない。
しかし、その陰に隠れた「行き過ぎた無秩序」に警鐘を鳴らす。
いつか直接お話を伺いたかったが、今回念願がかなった。
大会の後「男女の区別を尊重できる、自然の摂理に則った日本を守りましょう」と、ガッチリとと握手させていただいた。
一男二女の母親にして、スーパーレディー。
家事もこなし、夫に甘える術も絶妙。
男性化せず女性らしく、魅力的な方だった。
あの有名な「未来を育てる基本の基」「思春期のためのラブ&ボディBook」の、
全国配布を差し止めた功績を持つ。詳細はコラムで。
 
議論が完全にかみ合わない川崎氏。一人で興奮している。
別に俺たち彼方の言うことを否定していないのに、何かに取れ疲れたように、
「仏教会のような男尊女卑の世界が、この法案を否定するということは大問題だっ」と、鼻息が荒い。
だから、、、、誰もこの法案に反対していないって、行き過ぎに反対しているのに、、、。

学者先生はたいしたプライドをお持ちのよう。
 
会場の雰囲気は、ジェンダーフリー社会に不安を募らせる。参加者は少し高齢(^_^.)