B【長尾たかしの考え方】・・・今、私達の金融財産が危ないっ
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1.必要な道路は作ればよいが、、、、、
 
2.日本国債の問題はわたしたちの金融資産の問題です
 
3.国家ぐるみの自転車操業・・・国債は60年後に償還される
 
4.私達の金融資産は国債に投入されるばかりではいけない
 
5.デフレ経済は「買い手に極楽、売り手に地獄」
 
6.インフレターゲットの大間違い・・・デフレの3大原因を分析する
 
7.新しい産業を構築するほか手段はない・・・付加価値の創造
 
8.政・官・業癒着構造のお財布代わりに成り下がった金融機関
 
9.新規に銀行を作ろうっ。
 
10.21世紀技術革命の旗手たちに焦点を当てる時代
 
  1.必要な道路は作ればよいが、、、、、
 
揉めに揉めた道路公団問題。確かに゛道路凍結゛はこのままではもったいないというか、作らなければならないという気持ちも理解できます。道路族は日本経済のためだと主張していますが、それは出来上がった道路が生み出す利益のことを指す訳で、まさか、公共事業業者への利益確保が日本経済復興の原動力になると考えているのかと疑ってみたくもなります。重要なのは「高速道路、一般道路、新幹線、空港等の交通網インフラをトータルな視点から見た国民生活のナショナルミニマム」です。私は、物流インフラをトータルに見て、道路がまだまだ必要ならば作れば良いと思うわけです。

しかし、そんな議論よりも深刻なのは、国会議員、地方議員、地元有権者が予算取りばかりしている間に、日本は孫子の代まで膨大な借金をつくってしまったのです。つまり国債問題です。いよいよ考えなければならない時期にきていると思います、いえ、今から考えているのでは遅すぎるくらいです。