B【長尾たかしの考え方】・・・今、私達の金融財産が危ないっ
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1.必要な道路は作ればよいが、、、、、
 
2.日本国債の問題はわたしたちの金融資産の問題です
 
3.国家ぐるみの自転車操業・・・国債は60年後に償還される
 
4.私達の金融資産は国債に投入されるばかりではいけない
 
5.デフレ経済は「買い手に極楽、売り手に地獄」
 
6.インフレターゲットの大間違い・・・デフレの3大原因を分析する
 
7.新しい産業を構築するほか手段はない・・・付加価値の創造
 
8.政・官・業癒着構造のお財布代わりに成り下がった金融機関
 
9.新規に銀行を作ろうっ。
 
10.21世紀技術革命の旗手たちに焦点を当てる時代
 
  7.新しい産業を構築するほか手段はない・・・付加価値の創造
 
では、そんな環境下でデフレ経済から脱却するためにはどうしたらよいのか。新しい付加価値・産業を構築するほか手段はありません。

アメリカはレーガン政権の頃国内と貿易の赤字、所謂双子の赤字に苦しんでいました。しかし、インターネットという技術と新しい金融工学を世に出すことで見事に立ち上がりました。我国も戦後先代達が日本のお家芸と言われるモノづくり産業で、世界第二位の経済大国にまで成長させました。今まさに、新しい産業、21世紀の日本を支える、まだ見ぬ地上の星を発掘しなければならないのです。

しかし、残念ながら、今日では金融機関が自らの経営危機に立たされているがゆえ、支援・発掘するどころか、貸し剥がし、貸し渋りを行い、新たな産業の芽を摘み取ってしまっています。