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| 「私が政治家を目指すことになった理由(わけ)」 |
| -情報発信- |
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平成10年以来、私は本格的に個人のHPを立ち上げ、過激に情報発信を続けている。「政・財・官」の癒着と言われるが、私は「政・財・官・マスコミ」としている。まず新聞はスポンサーの悪口は絶対かけない。そしてそれはテレビ報道に顕著である。スポンサーあってのマスコミは、スポンサーである大企業の言いなりである。右だっ、左だっの偏向報道も確かに存在し、それはそれで面白いのだが、最近のマスコミの情報操作、情報撹乱、情報規制には好い加減、頭にくる。 インターネットの世界は、 2ちゃんねるに代表されるように、もはや情報のゴミ箱と化している部分もなくはないが、HPでの情報発信は、個人はスポンサーの気を使うことなく、自由に廉価に情報発信できる唯一の手段である。その内容が過激であるばあるほどステディーユーザーは増えていき、平成14年9月にはアクセス数が27万人を超えている。やる気には拍車がかかり、読者がいると思うからこそ、頑張って継続出来たりするわけで、メーリングリスト加入者は70人を超え、メールマガジンも毎回3000人以上の読者にお届けしている。総発行部数としては、個人で運営するサイトとしては巨大な部類に入るようである (後出の渋谷系曰く)と聞くや、益々調子付く悪い癖が出ていたりもする。 しかし、冷静に判断するが、「加藤紘一の乱」に見られるように、インターネットのヘビーユーザー程当てにならないものはない。俗に言う「ネットオタク」「書込みオタク」「ネット政治オタク」を含むインターネットの言論者たちは私からは全く顔が見えないのだ。そこで私はある程度HPが走り出した頃、定期的にオフ会を開き、直接読者と対話することを心掛けた。既に 14回開催しているが、自分で言うのも何だが、ハッキリ言ってツブが揃っている。どういうわけか、世間では一流どころといわれている金融機関勤務の人間が核を成す。その他、ビットバレー系インターネット屋、人権派左翼、ベンチャー経営者、不動産業、医師、芸能プロダクション経営、政治家、総研勤務、現職右翼、外資系技術者、教員、官僚、農業、学生、主婦、政治ゴロ、プー、チョットキレてる人など多岐にわたり、述べ 100以上の方々に出席頂いた。最近では出席者のほとんどはリピーターで 15人程度が常連として構成員となっている。 しかし、前述したようにやはりインターネットは道具の域を出ない。ネットを使った草の根活動には限界がある。相手の顔が見えない、認識が出来ない、それだけでは体温を感ずることができないというのは最大の欠点である。インターネット上でも、一度でも会っていればだいぶ違うのではあるが、やはり草の根であっても政治活動実行するには、「人間が世間対しに戸別訪問、街頭演説を以ってして、はじめてスタートラインに立つのだ」と痛感するのであった。 HPを運営して理解できたことのひとつには、前述した「その限界」、そして、2つ目には「インターネットの光と影」。大学時代戦後日本の科学技術史を専攻していた私は、当時からインターネットの出現を知っていたし、その軍事性も理解しており、そのアメリカの姑息なまでの、情報戦略について学んでいた。しかし、TCP /IPの問題、エシュロンを可能にさせてしまった問題は平成7年以降学び、そのショックのあまり、足元から崩れ落ちる感覚を今でも忘れることはできない。日本は日米構造協議で国際的情報化に遅れるどころか、戦略として間接技を嵌められてしまったのだ。この問題の詳細は別の機会にするとして「日本のインターネット網は21世紀の水爆」であると認識できた。実はこの重大な問題に触れる国会議員は、今現在誰もいないのだ。 それでも、情報化は進めていく必要がある。私は情報インフラをコンピューターという端末からではなく、テレビ、ステレオ、ゲーム機、冷蔵庫、風呂などの家電の延長線上に進めていくことが必要と考えるようになったのだ。工業化社会における「モノづくり」は日本のお家芸であった。特に家電。情報インフラの整備とコンテンツの選別は今後必要になるであろうし、それに呼応する物流システムが構築できないかと、実はインターネット関連企業の役員を2箇所引受けさせていただき、奮闘したこともあった、しかし、人材不足と、資金難、時間的限界と、構想が時期尚早により、いずれ復活もあるだろうが、現在は2社とも火傷をする前に「塩漬け」にした。今や、情報産業は21世紀の公共事業の中心となるが故、この世界においても役人・大企業の既得権が幅を効かせ、中小の入りこむ余地など全くない現状が存在していた。それがHPを運営することで私が学んだ3つ目であった。 そんな時台湾での総選挙を見に行かないかとお声がかかる。 |
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| 【政治という概念の封印】 | |
| 【日米構造協議の存在】 | |
| 【大人こそが国家を守らずにどうするのだ】 | |
| 【橋本発言】 | |
| 【情報発信】 | |
| 【台湾総選挙視察】 | |
| 【私の欠点】 | |
| 【公認獲得へ向けて本格的スタート】 | |